オーナー平林blog

ボディボードがオリンピック競技になる事はあるのか?

 

2年前に都内の某信用金庫の支店長さんとお話をしていたら、東京オリンピックでサーフィンが競技になる、ならないの話があった時、

 

支店長さんが、

平林さんボディボードはオリンピック競技の候補にならないんですか?

と問われた。

僕は難しいでしょうね。そもそも自然ありきのスポーツなので、競技としてどう観せれるか競技視点の要素が大きく変われば無くは無いと思いますが…

と答えた。

支店長さんが東京湾に近い多摩川の土手にウエーブプールを作って東京オリンピックのサーフィン競技場にする話があると言う。(2015年の話です)

それは面白い!もしそれが出来たらボディボードも将来的にあり得ますね!

結果的に東京オリンピックにサーフィンが採用され、千葉一宮に会場が決まった。

 

ロッククライミングが室内のボルダリングという競技になったり、スノーボードがハーフパイプ種目があったり、スロープスタイル種目があったり、競技としてのスノーボードが発展している。

 

最近話題になっているケリー・スレーターが開発したウエーブプールで2018年WSLの一戦が開催される事が決まった。

WSLの筆頭株主がケリー・スレーターだと言うから当たり前なんだろうけど…

色んな意見があるが、間違い無く競技としての発展が加速するだろう。チューブに何秒入れるか種目とか最速ライド種目とかワンメイク種目とか…可能性は広がる。

もし、今後ウエーブプールでのサーフィンがオリンピック競技になる様な事があれば、ボディボードもオリンピック種目としてひょっとした、ひょっとするかも⁈

そうなったら、優勝して金メダル獲ったらボーナス賞金こんぐらい欲しいよね!

夢あるでしょ?僕は本気ですよ!

 

 

 

影響力マイクスチュワート

影響力

いつもボディボード専門店サンタートルのブログをお読み頂きありがとうございます!

よりボディボードの楽しさを多くの人に、様々な角度から伝えていくオーナーの平林です。

十数年振に来日したボディボード界の神…マイク・スチュワート。

サンタートルに初来店。間違い無く2017年のサンタートルTOPニュースだ。

ボディボードAPBワールドツアー日本開催にあたり、来日したマイク。

当初は昨年ワールドチャンピオンに輝いたボディボード界のプリンス…ピエール・ルイス・コステスが来日予定だったが7月にベビーが生まれ来日をキャンセルした経緯があった。

APBワールドツアー運営側から提案されたのが、神マイク・スチュワートの参戦。

結果から言うとピエールが来日されたよりマイクが来日された事の方が今の日本のボディボード界には良い結果をもたらしたと思う。

ここ数年日本のボディボード界は小波のリップアクション空中戦がメインとなり、波乗り本来のラインやマニューバー性、フローが見うしなわれていた様に感じる。

マイクいわく…

テイクオフは技である!と言っていた。

テイクオフから描くライン取りは芸術そのもの。

そこにチューブは無かったはずの波でもマイクが波をコントロールすると、不思議にチューブなるから面白い。

実際に大会ではチューブを織り交ぜながらライディングする選手がたくさん居た。

ピエールが来日だったら確実に圧倒的な空中戦になっていただろう。それは、それで見たかったが、マイクの基礎があってのリップアクションになるので今年の来日はマイクで良かったと個人的な感想。

決してテイクオフは早く無くて良い!

その波を最大限に引き出すゆっくりとしたテイクオフが全てを物語っている。

50代半ばのマイクまだまだ生き神様として君臨し続けて欲しいと切に願う。

少なくとも今回APBワールドツアー田原プロに出場した選手は皆、それに気づいている様な気がした。

 

クルッと回るスピンよりも、パチンと当たるリップアクションよりも波と調和するライティング、パワーゾーンを意識したマニューバーが良い意味で原点回帰した来日となったと思う。