ボディボードスクール

ボディボードスクール

 

ボディボード体験スクールコース

ボディボードってどんなの?全く初めの方にお勧めの体験ボディボードスクール
まずはレンタル無料の体験ボディボードスクールでお楽しみ下さい。

 

ボディボード初心者スクールコース

基礎を学びたい方にお勧めの初心者スクール
仕事の都合で海に行かれなかった方や出産・子育てでしばらく海から遠ざかってしまった方
冬の寒さに冬眠してしまった方など

 

ボディボード子供キッズスクールコース

小学1年生から参加OK。ボディボード子供にやらせてみたいと思っている親も多いでしょう。
海に慣れさせたいサーフィンをさせてみたいけど不安など子供達が海をまずは楽しんで頂くコースです。

 

 

ボディボードレベルアップスクールコース

ボディボードの基本が出来たらスピンやエルロロといった
ボディボードを代表する花形の技を細かく教えてるコース

 

ビデオスクール上達講座コース

自分がライディングしている姿みた事ありますか?
波の動きと自分の動きを分析しより詳しくアドバイスやヒントがもらえる一気に上達出来るコースです。
※自分で確実に波を見つけテイクオフ~ターンが出来る方からご参加頂けます。

 

ボディボードとは

1970年代にハワイのサンディービーチで全長約1mぐらいの
ポリエチレン素材で作ったボードで寝そべったまま波に乗る
マリンスポーツとして始まった。

サンディービーチの波はサーフィンでは立ち上がる暇も無い
ドカンと掘れ上がる波質を、どうにか乗れないか?
と考えていたのがボディボードを最初に開発したのが
トム・モーレー氏だったという一説がある。

 

トム・モーレー氏は製品化しモーレー・ブギー(MOREY社)として販売し、当時ブギボーの愛称で親しまれた。

開発当時、ボビー・サズバット氏(のちのBZ社)やベン・セバーソン氏(のちのBSD社)らも加わり1980年代後半ボディボードブームを引き起こす・・・

 

その後ボディボードはアメリカ本土、オーストラリア、ブラジル、日本、チリ、フランス、スペインなどにも広まり世界的には男性のスポーツとして普及したが日本では女性が中心に1990年代にブームを引き起こした。

日本ではファッションスタイル誌FINEと横浜市鶴見区にできたワイルドブルー横浜がブームの火付け役となったといわれている。

ボディボードは簡単に安全に

海外ではあまり浮き輪で遊ぶ習慣がなく多くの子供達がボディボードで海を遊ぶシーンをよく見かける
ボディボードは小さな波でも簡単に波に乗る事が波とたわむれる感覚を子供の時から養っているようだ

波に乗る感覚を養ってからサーフィンをスタートする子供達が多いとの事。

ボディボードは色んな波で楽しめる

ボディボードは色んな波で楽しめる。
ボードの裏面はサーフィンと違い平らなボードなので波打ち際の小さな波で乗る事も可能
そのまま砂浜に上陸しても大丈夫。
サーフィンはボードの裏にフィンが付いているため浅い所で乗るとフィンを折ってしまう事がある。

技量しだいでは大きい波でももちろん乗る事が出来る。
ボディボード界の第一人者ハワイアンのマイク・スチュワート氏は10m以上の波を簡単に乗りこなす。

 

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