東京都葛飾区に工場を構える鬼怒川商事株式会社とバズコーポレーションの内田美智子氏のコラボレーションで1998年に生まれたボディボードフィンのドメスティックブランド【ZEBEC FIN】 葛飾区で作っているから当然国産ブランドです。
ゼベックフィンの名前の由来は海賊船の名前から来ているのだとか・・・
天然の生ゴムから金型に色の顔料を配合して焼き上げる仕事はまさに職人技
工場で生ゴムを触らせて頂きました。
焼き上がって出て来たばかりの、まだサイドのバリも付いたままのフィン
それでもこの艶!さすが国産品
ゼベックフィンは更に推進力、履き心地を追求し2006年にフルモデルチェンジしました。
ボディボード専門誌フリッパーの広告は女性ライダーを多く起用したゼベックフィンは
女性が使うイメージが有りましたが、2012年より榎戸崇人、榎戸輝がライダーとなり
メンズのイメージもつき、現在はメンズユーザも増えている。
何と言っても日本人の足形の特徴(幅広、甲高)にとてもフィットする形状で制作されているので
フィット感では多くの方に指示されている!
品質、フィット感ではこれ以上は無いと言っても過言では高品質のフィンである事は間違え無い。
サンタートルではゼベックフィンは全カラー全サイズを展開しております。
ゼベックフィンをカラーや商品を見るにはこちらから
http://3kame.net/?mode=cate&cbid=122144&csid=2