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波乗りの代表的なルール4つを覚えて安全に楽しくボディボードしましょう

今日は雨がふったんだか???でしたが夏至なので大切な事を書きたいと思います・・・海に初心者が増えてくる時期なので代表的なルールについて平林がブログにしていきます。


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今年からボディボードを始めた人や、まだルールはあるの分かるけど詳しくはわからない・・・。
って方はぜひ読んで欲しい今日のブログ!サーフィン、ボディボード波乗りする人すべてに共通するルールです。

波乗りには必ずルールがあります。

1.1人に1本

大原則として、1本の波には1人しか乗ってはいけない
これは波乗り中の事故防止と波の同一方向に1人しか乗ってはいけないというルール。
厳密に言うと波の崩れる同一方向に1人なので、下記の写真の様に三角形に両方に割れる波の場合はレギュラーとグーフィーとで1人づつ乗ることができます。

 

2.前乗り禁止!

既に波に乗っている人がいるのに、その人の進行方向の前から波に乗ることを「前乗り」といい禁止されています。

上記写真でスープ(白い泡の波)の部分を見てもわかるとおり、この波は右側に進むレギュラーで、 ピーク側に居るAさんに優先権があります。従って、 Bさんは波に乗る事が出来ないのがサーフィンのロングボード、ショートボード、ボディボード含め、 波乗り全般のルールです。

 

Bさんは全くAさんに気付いて居ません。優先権のあるAさんのライディングに凄く邪魔になります。また衝突して怪我につながりますので、大変危険な行為ですからBさんは波がきた時にピーク側に誰も居ないか目視し、 確認をとってからバタ足をしなければなりません。

 

もしBさんの様に邪魔をしてしまった場合は必ずAさんに謝りましょう。これは人としてのマナーです

3. ピークファースト!

波乗りには「ピーク優先」という絶対のルールがあります。これは世界どこのサーフポイン トでも共通のルールです。
波がブレイクするピークに最も近い人が波にのる優先権があるということです。

* ピーク・・・波が最初に崩れ始めるところ波の頂点

* ブレイク・・波が崩れること

波のピークがどこなのか?しっかり波の観察をして
ピークが分かる様になって下さい。

①波が来て、Aはテイクオフする為にBよりも先にバタ足を開始しています。
この時に波のピークはどこに有るでしょうか?  →  緑の部分がピークになります。

 

②Aは波のショルダーに居るのでピーク側に寄せに行っています。そしてBの存在を確認して居ます。
バタ足を先に開始したAと波のピーク側に居るBとではどちらに優先権が有るのでしょうか?

 

③AもBもほぼ同時にボディボードを落とす体勢に入りました。
たとえBが先に乗り始めたとしてもピーク側の人が優先になります。

 

④Aが波の乗る事を断念しました。 →  優先権はピーク側に居るBに有ります!

4.ライディングラインからはゲットアウトしない!

波乗りしている人の進行方向ライン上、延長上でのゲットアウト(沖に向かう)は重大事故の原因になるので絶対してはいけません。ライディングしている人の邪魔になります。どうしても通らなければならない時はなるべく早く通過すること。

 

ここで確認しておきます。波の乗ってくる人と沖に向かう人、どちらが優先なのでしょうか?
これは波に乗ってくる人が優先なので沖に向かう人が配慮しなければなりません。

 

ゲット中に波に乗ってきた人がいたら、乗ってきた人の進行方向と逆にバタ足して回避するか、早めにドルフィンスルーして邪魔にならないようにすること。

 

ここで波に乗ってくる人がどっちに行くかわからないと質問が多いですが、もちろん波の方向スープの無い方向に進みますしサーフィンの人であればサーフボードの先端がどちらに向いているかで判断しなければなりません。

これらのルールをしっかり守って事故の無い様にボディボードを楽しみましょうねー!!

わからなかったらお店でどんどん質問してください!
次のブログは専門用語にしようかな・・・

ボディボードのコンシェルジュ平林