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海の事故にあわないために知っておきたい事

こんにちは!田辺です。

台風9号、10号と立て続けに発生し、日本を縦断して様々な被害をもたらしている8月・・・。

スクールも台風の影響で高波になり危険と判断し、先週から中止とさせていただいております。

楽しみだった茅ヶ崎花火大会も高波の影響で中止になっちゃしね(>_<)

天気はものすごくいいのに波が大きくて海に入れない・・・。

特に初心者の方はまだまだ海の恐怖を知らずに入ってしまう方もちらほら・・・。

事故につながる前にまずは自分の技量を弁えましょうね!!

今回は「海の流れ」について少しお話します。

海には流れがあります

北風が吹いている時は沖に、南風が吹いている時は岸にサイドの風は横に流されます。

スクールでも必ず入った場所の目印を決めて、こまめに自分が流されていないかチェックして下さいね~といっています。

それでも流されてしまう人がいます。

流されたことに気が付いた時には焦ってしまいドツボにはまってしまいます。

少しでも知識を持っていればそんな時に焦らずすーーーっと抜けられますので覚えて下さいね☆

離岸流に気をつけて

離岸流って何?って方も多いはず。

離岸流とは、岸から沖に向かう流れの事です。

場所によってはとても強くオリンピック選手より早い流れもあります!

この流れは目に見えないので、知らないうちに流されちゃうこともあります。

離岸流はどういった場所にあるのか

1.波の形が周りと違うところ

2.海の表面が周りよりもざわついているところ

3.ごみの集まっているところ

4.海岸地形がへこんでいるところ

5.テトラポットなどの建造物でお気に流れる流れが発生する可能性があります

離岸流に流されたらどうすればいいの?

◦あわてず落ち着く(パニックにならない)

◦可能であれば、まわりの人に流されていることを知らせる

◦岸と平行に泳ぐ(岸に向かって泳がない)

◦沖向きの流れを感じなくなったら、岸に向かって泳ぐ

◦泳ぎに自信のない方は、無理に泳ごうとせず浮くことに専念する

離岸流は、決してめずらしいものではなく、毎年どこにでも発生する流れです。  

離岸流の特性を知ることで、安全な海のレジャーが楽しみましょう♪

また、台風の接近時や通過直後などは風が強く、波も高いので大変危険です。

天候が回復するまで海に近づかない様にしましょう!

もし、事故が発生したら海上保安庁 118番へ連絡してください。