佐藤晃子PRO×中津川賢シェイパーによるクロスオーバー限定モデル クリーブST9accoモデル 2016年1月発売決定!
匠・中津川賢氏が全ての工程を自身で作り出す最高品質のボードとPROライダー佐藤晃子が長年の経験から作り出した2つのアウトラインによる2つのコンセプトボードそれが2016年ST9モデルです。
ST9はあなたの悩みを解消するボード!をコンセプトに【動き・MOVE】のあるボードと【流れ・FLOW】のあるボードを展開。
更に3種類のボードフレックスを選択できることにより、使う時期、場所などを考慮して最高のボードを提案します。
【流れ・FLOW】
波に合わせた流れる様なライディングをしてみませんか?
カットバックで綺麗なスプレーを描いてみよう!
レールの出し入れがしやすくレールワークがしやすいマニューバー重視のボードになります。
【動き・MOVE】
スピンの悩みを解消したいと思いませんか?
スピン回転途中で波において行かれちゃう事で困っていませんか?
実はこのボード先日アマチュアの全国大会を制覇したスタッフのクルミが現在テストで乗っているボードなんです。
このボードを使いだして今日まで4大会に出場。そのうち3大会優勝と抜群の結果を出しています。
【クルミの感想】
「今までのボードはスピンの時にスピンここで回すぞ!って思って回していたんですが、このボードを使いだしてから波を見て何となくここかなって思って動き出すと直ぐにスピンが回わり終わってるくらい自然に回れるようになりました。
だからスピンの時に力みが勝手に抜けてスムーズにライディングが出来ているような感じがします。
特にスピン後半の半回転がとても楽になってます!
いままでマジックボードって言葉を聞いてはいましたが、これが私のマジックボード!って今、実感してます。
憧れのACCOさんが考えているクリーブを何本も乗って来て徐々にレベルアップしてきましたが、今回のはヤバいです!
でも本当にヤバいのは縦へのアプローチがしやすい事かも知れません。ボトムをえぐってロロにもって行きやすいのが過去最高です!
グラチャンの決勝で1本目のロロ、今までにないくらいのスピードで飛んで着水に跳ねちゃって失敗しました。
あれ決めたかったんですが、それよりも、あの縦のアプローチが超楽しかったんです
このボードに乗ってから本当に結果が出ているので怖いぐらいです(笑)正式発売が本当に楽しみです!」
とクルミの興奮気味の感想でしたが、ST-8よりテール付近のアウトラインを微調整した感じがあります。
基本STシリーズはベースがあって、そこから徐々に進化をしています。
これも佐藤晃子PROが長年世界の大会を巡り、日本屈指の波、新島で磨かれて出来たボードなんです。
そして3種類のフレックスが選択出来ますので使うエリア、使う時期などを考慮してボードを選ぶことが出来ます!
そして今回は全てのモデル厚さをご希望に調整致します!もうこれはスペシャルですね!
FLOW・MOVE共通展開サイズ
88cm 90cm 92cm 94cm 96cm 98cm 100cm 102cm 104cm 106cm 108cm
11月30日迄お好きなカラーで自分だけのボードが作れてしまうカラーオーダー受付中!
気になった方はお気軽に平林、愛ちゃん、くるみまでお尋ね下さい。
限定数は30本です!完売になりましたら2017年モデルST10までお待ちください。
匠によるハンドメイドなので追加途中生産は一切ありません。
共通オプション
ボトムサイドノーズグリップ
デッキコンケーブ
ボトムダブルインシングルコンケーブ
長さやフレックスや厚さなどわからなければ的確にアドバイスしますのでいつでもお待ちしております!