ボディボード

東台湾ボディボード合宿開催決定!!

東台湾でボディボード合宿します

過去3回にわたりサンタートル東台湾ツアーをしてきましたが、
今回は東台湾で上達をして帰ってきてもらおうと
合宿スタイルで開催致します!

 

台湾全土の中でも一番いい波が立つ東台湾
とっても乗りやすい波質で初心者でも楽しめます。
東台湾では日本の冬時期になると
季節風でオフショアが吹きやすく 、



ロングライディング出来る波が
コンスタントにあるのでとっても練習出来るでしょう。

 

ボディボード合宿


といってもがちがちな体育会系の合宿ではないのでご安心を。。。
スクールにとっても適しているハーバーポイントは
他のポイントに比べ小さめの波ですが、玉石でピークが決まっているので
テイクオフからリップまでの基本的な練習になります。

 

形が良く、ボトムターン・ファーストリップの練習には最適な波です。
最後はショルダーが無くなるのでカットバックの練習にも最適です。

現地ではガイドが付きますので、その日の波のコンディションで
最適なポイントに連れて行ってもらえます。
イ―ワンというポイントはたるめのポイントなので
速めの波を練習している人にはラインどりを考えるいい練習になります。

滞在中の波乗り中はビデオ撮影はもちろん、写真も撮り、コーチングも致します♪

ゲストハウスに戻ってからは、撮影したライディングを見ながら反省点と改善点、座学などでお勉強。

でも、せっかく東台湾に来たので美味しいものも毎食食べに行きますよー!

朝食は毎日できたての肉まんが付きます♪

言われたことを次の日に実践する事が出来るって上達の第一歩ですよね。

そして寒い日本から飛び出し、ジャージのフルスーツで波乗りできる喜び♪

東台湾についての紹介ブログはコチラに書いてあるので読んでみて下さい★

https://www.3kame.com/contents/category/trip/

◆旅程

1.1/13 CI223 羽田07:10発/台北松山10:00着

2.1/13 B7-8725 台北松山13:20発/台東14:20着

3.1/16 B7-8722 台東11:40発/台北松山12:40着

4.1/16 CI222 台北松山18:25発/羽田22:05着

 

◆含まれるもの

・チャイナエアライン利用 羽田/台北松山往復(エコノミー/FIX)

・UniAir利用 台北松山/台東往復(エコノミー/FIX)

・台東空港/ゲストハウス往復送迎

・台東ゲストハウス 3泊 3-5名1室利用(朝食付き)

・サーフガイドのサービス 4日間

・スクール3日間(ビデオ・写真・コーチング・座学)

・羽田空港使用料 

・現地税

・燃油サーチャージ代

 

興味ある方はお気軽にお問合せ下さい。 0467585827 (サンタートル電話)

もしくはスタッフまで。

利用ツアー会社 株式会社ギークアウト

 

<追記>
定員まで残り2名となりました 10/17現在

プライドボディボードのライダーAntonio Cardoso最新クリップ映像pridebodyboards

プライドボディボードのライダーAntonio Cardosoから最新クリップ映像!
これが最新のボディボードだ!

ぶっ飛んでますね。異次元の波乗りですがこれが世界のボディボードです。

まだまだ練習する事あるなぁ・・・と思い知らされている平林です。

 

SEEK – ANTONIO CARDOSO from Pride Bodyboards on Vimeo.

映像の海はインドネシアとの事。

 

ボディボード本が教えてくれたこと

凄い風ですねおはようございます。梅雨に戻った感じですが毎日波があるのは嬉しいです!

近頃はSNSや無料動画などでたくさんの情報が溢れてる割にはボディボード上手くなろって研究してる人が少ないですね。

僕はボディボード始めた時、HOW TO本がやっと発売されたぐらいでした。もちろんDVDも無いし、まわりでボディボードしている仲間がいなく、仲間はサーファーばかり…そんな環境でした。

今はボディボードのHOW TO本は全て絶版してしまったけどHOW TO本の中に描かれているものが現実と結びついたとき。

大きな喜びを感じました!

そして、読書を通じて目の前に広がる限実世界を切り取る視点を身につけていくのです。

実体験が読者をより良くし、読書が実体験をよりよくしていきます。

自分で実際に見たことやった事と、本で味わったことが結びついた瞬間が最高に嬉しい瞬間です。

古本屋で探してみては⁉️

 

 

テイクオフして横に走っているけど、いまいちなあなたへ

やっぱり梅雨明けですかね???本当に梅雨前線が北上してて・・・
これで1発台風でも来たら本当に梅雨前線を吹き飛ばして梅雨明けしそうな気配。


今日のスクールでもそうでしたが、実にココで引っ掛かってる人が多いので今日は特別に、このことについて平林が書きたいと思います。

 

テイクオフして横に走ってるけど、いまいち走れてない・・・何か多少は走るけどスピードが無い・・・そんなあなたへ

 

 

それは原因としては自分の気持ちと自分の体勢は横に向けてるんですがボディボードのノーズが進行方向に向いてないってことですよね。これ???

 

 

写真はご本人から了承を得て掲載しておりますが・・・これじゃ全然レールを使えてない

 

自分では横に行ってるつもりなんだけど、写真で見ると、ボディボードが全然そっちの方向に向いてないと。
要するに自分がボードの上で回転してるっていうか、ずれちゃってるっていうのかな。

そういう状況ですよね。この写真。

この状況に陥ると、上の写真の様に明らかに下半身が岸側の方向に行くんですよ。下半身が岸側の方に行くと、もうボディボードがコントロールされなくなります。

 

 

レールが抜けてるような、レールが抜けやすくなるような。だからレールが抜けやすくなるから、いまいちレールが入ってるんだか、入ってないんだか、わかんないような状況は続くし、これだとスピードが出ないんですよ。

こういう現象の人ってかなり多いですよ。
自分がボードの上で回転してしまっている。
この現象は本当に多いです。


ただ自分の気持ちと自分の体の方向とボディボードがついてきてないんですよ。ボードがついてきてないってことはどういうことかっていうと、ボードのハンドルを切ってないということですね!

ハンドルを切らないとそっちの方向には走ってくれない。

車の運転でも自転車にしても、見た方向とか、身体を傾けた方向をしても、そもそもハンドルを切らなないと、そっち方向にはいかないじゃないですか。結構こういう状況の人って多いので間違いやすいんですけど。

 

生徒さんが私これを多分何ヶ月もやってると思う!って言ってましたけど・・・

 

いやいや、これを何ヶ月じゃなくて、何年やっている人たちもいますよ。本当に!

 

解決方法は簡単簡単!
ボードの進行方法をつけてあげる事と自分が下半身を中心に必ず波側に寄ること。
もうそれだけ。


是非参考にやってみて下さい。
出来なかったらスクールに来てください!

 

平林

 

初心者が知っておきたい波乗り専門用語これ覚えましょう!

今日は冷たい雨がふる梅雨寒ですね!
初心者が知っておきたい専門用を田辺愛が書きます。

波乗りには専門用語が意外とたくさんあります。
今まで聞き流しちゃってたけど、
何のことを言っているか分からない・・・
アウト?ワイド?何だろそれ?的な。

スクールをしている時も結構、専門用語を使うので知らない方は覚えておきましょう!
専門用語を知っているだけでも楽しさ倍増です!


【あ】
アウトサイド(アウト): 波のブレイクしている位置より沖のこと。単にアウトと言ったりもする。


上げ・干き :潮の干満のこと。潮が上げ(上がっ)ている=満潮、潮が干いている=干潮


インサイド: 岸近くの海面。波のブレイクしている位置より内側。


インパクト:波のカールが水面に落ちる部分。大きい波のインパクトを背中に喰らうと辛い


オフショア:茅ケ崎では北寄りの風。 岸から海に向かって吹く風。うねりや波の面を滑りやすく整えます。ただし、オフショアが強すぎると沖に流されたりすることもあるので注意が必要!

オンショア: 茅ケ崎では南寄りの風。オフショアの逆で、海から岸に吹く風。うねりや波の面を悪くしてしまいます。でも、風が波を起こす効果もありこの波を風波と言う。

写真:夏至付近の大潮の干満の差は非常に大きく潮が動く

 

 

【か】
カール :波が崩れる力が一番大きい場所でリップの先


風波: オンショアが強く吹き、その風でできる波


カットバック: 方向転換のひとつ。波に力のあるリップから離れてしまった後、リップへ戻ってさらにライディングを続けるための必修テクニック


カレント: 海上にある潮の流れのこと。横への流れ、沖への流れなど海には目では分からない複雑な潮の流れがある。風、波が強くなればなるほでカレントも強くなる


グーフィー :「グーフィーの波」波の崩れる方向。岸から見て右へ崩れる波がグーフィー。


グランドスウェル: 大型のうねり、滅多にないビックウェイブ、待っていた大波


クローズアウト :サーフポイントの許容範囲を越えた大きさの波が割れている状態で、そのサーフポイントで波乗りできない時の状況をいう


ゲティングアウト (ゲット):キッキングで波を越えて沖へ出ていくこと

 

写真:カットバックでスプレーを綺麗に弧を描けるようになると上級者

 

【さ】
サイドショア :横から吹いてくる風の総称。


サイド・オンショア=オンショア気味の横風で波の面は良くない悪いコンディション。


サイド・オフショア=オフショア気味の横風で波の面は整っていて滑りやすい


三角波 :正面から見ると底辺が長い三角形の形をした波で、左にも、右にも滑れる綺麗な波。英語ではAの形に似ていることからAフレームと呼ぶ


サンドバー :砂浜の海底に出来る砂が溜まって浅くなった地形のこと。サンドバーの形は波の良い悪いにつながる重要な要素


ショアブレイク :波打ち際で立つ巻き波


ショルダー:滑る波の斜面のトップを指す。ショルダー=波の肩。


スープ :波が崩れて空気を含んだ白い泡の波


スウェル :波のうねりのこと


セット: 周期的にやってくる平均的な波よりも大きめの波。セットの波は2本、3本とグループになって続けてやってくる。


セット間が長いとかセット間が短いとかセット待ちとか言う

写真:サンドバーが決まり三角波で今日は最高のブレイク

 

【た】
ダンパー :横一斉に波が崩れて滑る斜面がない早い波のこと


チューブ :筒状(チューブ状)に崩れる波。 チューブライディング チューブの中を滑るライディング


テイクオフ :波から滑り出す事


トップ :波の上部


トップターン: 波の上部で波の下部へ向かうターン


ドルフィンスルー :波を越えて沖へ出るゲティングアウトする時のテクニックのひとつ。波の手前で両手でボードをノーズから沈め、そのまま身体ごと波の下に潜り、波を越える(抜ける)

写真:ドルフィンスルーでお尻を高く上げると反動で深く潜れます。

 

【は】
ハイタイド: 満潮のこと


バックウォッシュ :打ち寄せる波の力と引き波とがぶつかってできる波。波が急激に変化するのでワイプアウトしやすい


ピーク :うねりが最初に崩れ始める部分を指す。波を山にたとえるとちょうど頂上のような部分。このピークに一番近いサーファーがその波に乗れる優先権を持つ


ビーチブレイク :海底の地形が砂で、砂の上(サンドバー)で波がブレイクするサーフポイントのこと、まさに茅ケ崎


フェイス: 波の斜面。


フラット :波が無い状態のこと


プルアウト: ライディングを自分の意志でやめること。


ブレイク :うねりが崩れて波になること


ポイントブレイク :常に波が1ヶ所ブレイクすること。


ボトム :波の斜面の一番下のこと


ボトムターン :波の一番下で波のトップに向かうターン

写真:レギュラーのボトムターン

 

【ら】
リーフ:海底が岩やサンゴの所


リップ: 波の上部でメラメラ崩れ出す所


レギュラー :海をみて向かって右から左に崩れていく波のこと。


ロータイド :干潮のこと

写真:リーフブレイクのロータイドはワイプアウトすると危険

 

【わ】
ワイプアウト :波に乗ろうとした時に波から落ちること。または波に乗っている最中に波に巻かれること


われる :波が崩れること

 

写真:インパクトを頭、背中に喰らいワイプアウト

 

さあ、あなたはどれくらい覚えられるかな?
いや覚えて下さいね。

波乗りの代表的なルール4つを覚えて安全に楽しくボディボードしましょう

今日は雨がふったんだか???でしたが夏至なので大切な事を書きたいと思います・・・海に初心者が増えてくる時期なので代表的なルールについて平林がブログにしていきます。


かなり大切なので、参考になった!
と思った方はぜひ
SNSなどでシェアしてくださいね。
いいね!じゃなくシェアですよ。


今年からボディボードを始めた人や、まだルールはあるの分かるけど詳しくはわからない・・・。
って方はぜひ読んで欲しい今日のブログ!サーフィン、ボディボード波乗りする人すべてに共通するルールです。

波乗りには必ずルールがあります。

1.1人に1本

大原則として、1本の波には1人しか乗ってはいけない
これは波乗り中の事故防止と波の同一方向に1人しか乗ってはいけないというルール。
厳密に言うと波の崩れる同一方向に1人なので、下記の写真の様に三角形に両方に割れる波の場合はレギュラーとグーフィーとで1人づつ乗ることができます。

 

2.前乗り禁止!

既に波に乗っている人がいるのに、その人の進行方向の前から波に乗ることを「前乗り」といい禁止されています。

上記写真でスープ(白い泡の波)の部分を見てもわかるとおり、この波は右側に進むレギュラーで、 ピーク側に居るAさんに優先権があります。従って、 Bさんは波に乗る事が出来ないのがサーフィンのロングボード、ショートボード、ボディボード含め、 波乗り全般のルールです。

 

Bさんは全くAさんに気付いて居ません。優先権のあるAさんのライディングに凄く邪魔になります。また衝突して怪我につながりますので、大変危険な行為ですからBさんは波がきた時にピーク側に誰も居ないか目視し、 確認をとってからバタ足をしなければなりません。

 

もしBさんの様に邪魔をしてしまった場合は必ずAさんに謝りましょう。これは人としてのマナーです

3. ピークファースト!

波乗りには「ピーク優先」という絶対のルールがあります。これは世界どこのサーフポイン トでも共通のルールです。
波がブレイクするピークに最も近い人が波にのる優先権があるということです。

* ピーク・・・波が最初に崩れ始めるところ波の頂点

* ブレイク・・波が崩れること

波のピークがどこなのか?しっかり波の観察をして
ピークが分かる様になって下さい。

①波が来て、Aはテイクオフする為にBよりも先にバタ足を開始しています。
この時に波のピークはどこに有るでしょうか?  →  緑の部分がピークになります。

 

②Aは波のショルダーに居るのでピーク側に寄せに行っています。そしてBの存在を確認して居ます。
バタ足を先に開始したAと波のピーク側に居るBとではどちらに優先権が有るのでしょうか?

 

③AもBもほぼ同時にボディボードを落とす体勢に入りました。
たとえBが先に乗り始めたとしてもピーク側の人が優先になります。

 

④Aが波の乗る事を断念しました。 →  優先権はピーク側に居るBに有ります!

4.ライディングラインからはゲットアウトしない!

波乗りしている人の進行方向ライン上、延長上でのゲットアウト(沖に向かう)は重大事故の原因になるので絶対してはいけません。ライディングしている人の邪魔になります。どうしても通らなければならない時はなるべく早く通過すること。

 

ここで確認しておきます。波の乗ってくる人と沖に向かう人、どちらが優先なのでしょうか?
これは波に乗ってくる人が優先なので沖に向かう人が配慮しなければなりません。

 

ゲット中に波に乗ってきた人がいたら、乗ってきた人の進行方向と逆にバタ足して回避するか、早めにドルフィンスルーして邪魔にならないようにすること。

 

ここで波に乗ってくる人がどっちに行くかわからないと質問が多いですが、もちろん波の方向スープの無い方向に進みますしサーフィンの人であればサーフボードの先端がどちらに向いているかで判断しなければなりません。

これらのルールをしっかり守って事故の無い様にボディボードを楽しみましょうねー!!

わからなかったらお店でどんどん質問してください!
次のブログは専門用語にしようかな・・・

ボディボードのコンシェルジュ平林

意外と知られてない正しいボディボードの持ち方や握り方

ボディボードスクールでは最初にお話をするボディボードの持ち方、握り方

最近毎日波が当たっている茅ケ崎ですが今年はどうも波が上がるリズムに合わない平林です。
梅雨で雨が鬱陶しい気持ちをぶっ飛ばせ企画、雨が降ったらHOW TOブログをしばらくやってみたいと思います。

ボディボードでキックの姿勢などの時、基本のボディボードの握り方を紹介します。
下記の写真の様にノーズ中央付近を持ったりしていませんか?

また下記の写真の様にボードのレール付近(ボードの横)を持ったりしていませんか?

下記の様に肘がボディボードの外に出てしまっていませんか?

基本に忠実なボードの握り方と肘の位置は下記の写真の様にノーズの角が人差し指と中指の間になる様に持ちましょう。肘と手の関係は真っ直ぐに。そうすると脇が開く事が無くなります。


また握るといっても、ギュッと握るものではなく
小指、薬指、中指の3本で軽く握り
親指と人差し指は添えておく程度です。


僕は学生時代に結構真剣に野球をしていましたがバットに握る時も必ず小指~中指の三本に握り手首を柔らかく使えるようにしていました。基本ですが、たぶんテニスや卓球バドミントンなどのラケットスポーツも同じように握る事でしょう。これは力まず手首を柔らかく使えるようにする基本になります。

ではなぜボディボードはノーズの角を中心に握るのか?

以前ボディボードの選び方でも説明した通り、ボディボードの特性はノーズの角からテールの角に掛けてのカーブそれをボディボードのアウトラインと言います。

せっかくシェイパーやメーカーが考えて作られたボディボードのアウトライン、コンセプトを全く無視している事になってしまいます。ノーズの角を中心に握ることで初めて、そのボディボードのアウトラインやコンセプトが発揮できるのです。

アウトラインの記事はこちらhttps://www.3kame.com/blog/7219/

 

ライディング中のボディボードの握り方と肘の位置について

特に肘の位置に注目して欲しいのですが肘が波側へかなり出てしまうと必要以上にレールが入りすぎたり肘部分から水しぶきが上がったりして失速する原因になっている人が多く見受けられます。肘が外側に行くと脇が開いてしまいます。特にターン時には肘や脇あたりにパワーを溜めておきたいので、脇が開いていて良いことはあまりありません。脇が甘いっていい言葉じゃないですよね?

特に腕力が弱い方や脇が甘い人にお勧めする握り方が下記の写真の様にまるで握手をする手を差し出すように手首を立てて握る持ち方です。

これはターン時に特にやって欲しい事ですが人間の骨格は一般的に上記写真の様にベタ握りをすると肘が外側に行きます。これは骨格の問題なので仕方ありません。しかし手首を立てた握り方をすると肘が自然と内側に向くようになります。このフォームになると脇が締まりターン時に必要にパワーを溜める事が出来ます。

脇が甘い人、自覚症状があるけどなかなか治らない人はぜひ参考にやってみて下さい。

ボディボードのコンシェルジュ平林

 

ボディボード選び方サイズとフレックスについて

ボディボードの選び方について
3回連続でサンタートルの平林がお伝えします。

ボディボード選び三大要素である
浮力、アウトライン、フレックスについて


いよいよ最終回の3回目の最後は
ボディボードのフレックス
にだけにフォーカスして平林の考えをお伝えします。

まずは大前提として
身長に対しての適正なボードの長さですが
ボディボードの選び方はサイズ

全長は基本的に膝から自分の唇までの長さ。
これが一番適してると思います。

 

よくおへそとかっていう位置なんですけど、
足の長い人だったらおへその位置が高いですから、
ボードが長くなってしまいます。

ボディボードは下半身で乗るものではなくて
上半身で乗るものなので、
必ず膝皿の上ぐらいから唇のところまでを、
長さにしてください。

 

ボディボードのフレックスを考える

最後にフレックスです。フレックスは何かというと
ボードの【しなり】です。

言い換えるとボード硬さになります。

写真のこのしなり

このボディボードしなりが柔らければ、
どちらかというとターンがすっと上がってきやすく
ボディボードのコントロールが比較的しやすくなります。

 

上の写真このしなりが硬い方がスピードがよく出ます。

 

ボディボードは硬い方が良いのか?柔らかい方が良いのか?

自分が腕力がある人であればしなりの硬さを
ある程度硬くした方がいいですし、
腕力がない人は柔らかめの
ボディボードに乗った方が良いと思います。

あとは体重ですね。

体重が重たい人はお腹周辺に体重が掛かりやすく
ボディボードが極端に前傾するような感じで
しなってしまう事があります。

そうするとテイクオフが遅れたりノーズが水面に刺さったりしやすい傾向があります。ですから体重がある方も、硬めのボディボードを乗った方がスムーズなライディングが出来ると思います。

 

ボディボードにはねじれる力が掛かる

写真:佐藤晃子

これは特にボトムターンの時に発生するフレックスで
曲げモーメントと言うボディボードにねじれの力が掛かります。

このねじれる力でボディボードは乗り味がかなり変わってきます。
ねじれの反発を大きくするためにボディボードには
メッシュやスキンテックやテンションテックなどという反発力を大きくするための補助素材を入れているボディボードも最近多く見受けられます。

このねじれの反発が大きくなる程にボトムターンの時にトップへ上がる力が大きくなるのでドライブターンといって、まるで波のトップへ加速するようなターンが出来るようになります。

 

ボディボードのフレックスは季節や地域で変わる

このしなりやねじれをフレックスと言いますがボディボードのフレックスは季節や地域で変わります。
水温が冷たい地域と水温が暖かい地域とではフレックスが変わりますし同じ地域でも夏と冬でもフレックスは大きく変わる事を覚えておきましょう。
ボディボードの素材は水温や気温でフレックスが変わる物なのです。

 


ボディボード選び方の最後に

今回はボディボードの選び方に対して三大要素
アウトライン、浮力、フレックスについて簡単に説明させて頂きました。
3つのポイントを参考にして自分にとって最適なボディボード選びをしてください。

大前提のボディボードの全長が適しているとして
自分にとって腕力、技量、体重、乗る波のサイズ、地域、季節など全てのバランスがボディボード選びに最重要となります

このバランスが整うとボディボードが飛躍的に上達する事でしょう!

この事を参考にして自分にとって最適なボディボード選びに役立ってもらえたら幸いです。
サンタートル平林政夫

ボディボード選び方サイズと三大要素の動画

 

 

 

●ボディボードの選び方アウトラインの記事はこちらから
//www.3kame.com/blog/7219/

●ボディボードの選び方浮力の記事はこちらから
//www.3kame.com/blog/7213/

あなたのボディボードは自分に合っていますか?

これまで10万本以上のボディボードに携わってきたボディボードのコンシェルジュ
平林がボードのご相談にお答えします!

6月3日 15日 16日 17日 30日 14:00~
場所 サンタートル

このブログを見られた方であれば、どなたでもご参加下さい。
ご予約不要

より内容濃くご相談されたい場合は
ご自身の使っているボードをご持参下さい。

ボディボードの選び方サイズとアウトラインについて

ボディーボードの選び方について
サンタートルの平林がお伝えしていきたいと思います。

大前提として身長に対しての適正なボードの長さですが
ボディーボードの選び方はサイズ
ボディボードの全長は基本的には

膝からだいたい自分の唇ぐらいまでの長さ。
これが一番適してると思います。

 

よくおへそとかっていう位置なんですけど、
足の長い人だったらおへその位置が高いですから、
ボードが長くなってしまいます。

ボディボードは下半身で乗るものではなくて
上半身で乗るものなので、
必ず膝皿の上ぐらいから唇のところまでを、
長さにしてください。

 

ボディボード選び三大要素である

浮力、アウトライン、フレックスについて


今回はボディボードのアウトラインの部分にだけにフォーカスして
私、平林の考えを書いていきたいと思います。

ボディボードのアウトラインを考える

アウトラインというのは、ボードの外側のレール部分のカーブの事を指します。
あまり詳しくっていうよりマニアックに書いてしまうと
難しくなるのでアウトラインについて大きく2つに絞ってお伝えします。

アウトラインは、例えば下の写真のボディボードの長さはほぼ一緒です。

ちょっとわかるかどうかはなんともいえないんですけども、
このカーブ、ちょうど色の境のところ見ていただくとわかりやすいかもしれないですね。

どちらの方がカーブがよりキツク出来ているのか?、どちらの方がよりストレートな形になっているのか?

おわかりになりますか?

 

例えば、下の写真でいうと裏が黄色のボディボードの方がカーブが結構きつくできてます。

カーブがきつい方がより回転性がよく、
スムーズにトップに上がりやすかったり
レールを抜く事が簡単だったり

ボトムターンからトップに上がりやすくなります。

 

それに比べてエメラルドグリーンの裏のボードの方がどちらかというとストレートな形になってます。

アウトラインによって、乗り味が変わります。
こちらの方が、よりスピード系
スピード直進性が出ます。

 

ボディボードのアウトラインは大きく分けて2つある

回転性のボディボード、スピード系の直進性のボディボードに分かれます。

これが、アウトラインですね。

 

目的に合わせてボディボードを選ぶ

自分が今何をやりたいのか?
これからどんなライディングを目指しているのか?

テイクオフの練習なのか?

写真:沙莉のテイクオフ

 

レールをしっかり入れて走る練習なのか?

写真:やっさんサイドライディング

 

ボトムターンの練習なのか?

写真:くるみボトムターン

 

カットバックの練習なのか?

写真:平林カットバック

 

チューブの練習なのか?

写真:むーさんチューブ

 

スピンの練習なのか?

写真:野村はやとスピン

 

スピードを出してエルロロの練習なのか?

写真:清野エルロロ

ぜひアウトラインを見比べてみて下さい。

あなたのボードは合っていますか?

これまで10万本以上のボディボードに携わってきたボディボードのコンシェルジュ
平林がボードのご相談にお答えします!

6月3日 15日 16日 17日 30日 14:00~
場所 サンタートル

このブログを見られた方であれば、どなたでもご参加下さい。
ご予約不要

より内容濃くご相談されたい場合は
ご自身の使っているボードをご持参下さい。

ボディボード選び三大要素の1つ浮力を考える

ボディボードの選び方について

大前提として身長に対して適した全長のボディボードを選ぶとして…
ボディボード選び三大要素である

浮力、アウトライン、フレックスについて


今回はボディボードの浮力の部分にだけにフォーカスして
私、平林の考えを書いていきたいと思います。

オーストラリア大手サーフブランドのウェブサイトに
リッター値の自動計算が掲載していたり、
体重に対して適正な浮力を知ることは非常に大切な事です。

浮力に対して海に入る頻度を考慮する。

毎日入る人と月2回入る人では同じ浮力のわけないです。

 

浮力に対してレベルを考慮する。

同じ体重でもアマチュア大会に出る人、プロの大会に出る人。
たまの週末を趣味でしている人、初心者とでは全く違います。

 

浮力に対して年齢を考慮する。

例えば20代と50代が同じ体重で同じ適正浮力にする事は間違っていると思っています。
動ける身体のキレが違いますから!

 

浮力に対して海のシュチュエーションを考慮する。

普段よく入る海、波の質と波のサイズ。
腰腹のサイズでもダラダラな波質なのか
コンパクトに掘れる波質なのかによっても全く違います。

ボディボードはスピードが速くなれば揚力が発生します。

 

 

では身長に対して適正サイズで浮力の調整はどうするのか?

浮力調整方法は4つの要素があります。

①芯材の素材を調整する。
PEポリエチレン系素材、PPポリプロピレン系素材、EPSポリスチレン系素材で調整する。

 

②ボディボードの幅を調整する。
テール幅、ノーズ幅、最大幅を調整する。

 

③ボディボードの厚さを調整する。

 

④ボディボードのテール形状で調整する。
クレセントテール、フラットテール、ラウンドBAT、ウイングBATなどテールを調整する。

 

自分のボードと浮力は適正ですか?

 

よく聞かれる事ですがテイクオフが早くてドルフィンスルーがしやすいボディボードはありますか?と…

浮力の観点から言えば、そんな都合良いボードはありません。

浮力の観点以外で言えば、無くは無い!

この記事では浮力について書いているので、浮力以外のことはまた今度にします。